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人見知りだったわたし。
トヨタでの出会いで、
世界がぐっと広がりました。

INTERVIEW - MAIN COPY -

INTERVIEW 01

「わたしも変わりたい」
それが入社動機でした。

トヨタ自動車に就職して、長期休暇で地元に戻ってきていた女子の先輩。なんだかイキイキしていてとても素敵でした。仕事も充実してるし、工場で夏祭りがあって、その踊りの練習が楽しいとか。会社って仕事して疲れて帰る繰り返しだと思ってたのに!「わたしも、先輩みたいに変わりたい」それが入社動機。中学高校とソフトボール部で、机にじっと座っているより、身体を動かす仕事がしたいというのもありました。もちろん、心配なことも。地元を離れ、遠い知らない土地での寮生活、やっていけるのかな?周りに女の子はいるのかな?自分にクルマをつくる仕事ができるのかな?そんな不安と期待がいりまじった、わたしのトヨタ生活が始まりました。

INTERVIEW 02

いつも新しい
発見がある。
気がつくと成長
している。

入社後すぐは、仕事がうまくできなくて、悔しくて泣いちゃったことも。でも、落ち込んでいると先輩が声をかけてくれたり、コツを教えてくれたり。だから、がんばり続けることができたんです。新しい仕事を任されるとうれしくて、だれよりも早く、うまくなりたいと思う。いろんな工程をこなせる、頼られる存在になるのがわたしの目標!仕事をしやすくするための改善活動もみんなで取り組んでいます。自分の意見に先輩がアドバイスしてくれると「そんな考え方もあるんだ」と勉強になります。毎日、発見があって、成長を感じられるのが楽しいんです。わたし、クルマってぜんぶ機械がつくってると思ってたんです。もちろん工場は自働化されて、作業を助けてくれるけれど、クルマをつくるのは、実は一人ひとり、たくさんの人たちの手。それって、なんだかとても誇りが持てる仕事だと感じています。

INTERVIEW 03

毎日が濃くて
楽しいのは、
支えてくれる
人たちのおかげ。

「ちゃんと栄養とってる?」新入社員のとき、同じ職場にいる女性の先輩が身体のことまで気遣ってくれました。休日も「気分転換しよう」と水族館や美術館へ連れていってくれた。部署が離れた今でも、一番の相談相手です。社内の駅伝部のマネージャーもしています。選手を見てるうちに自分も走りたくなって、仕事が終わってから毎日1時間ぐらいランニング。仲間と話しながら走ればあっという間で、ストレスも吹き飛びます。もともとは人見知り。でも、入社していろんな人と出会い、知らなかった趣味や価値観に触れて、視野がすごく広がりました。ほんとうに周りに恵まれていると感じています。だから、「恩返し」というとおおげさだけど、これからもずっと働いていきたい。最近、あの憧れの先輩にすこし近づけたかな、と思うんです。

PROFILE

M.Nさん

福井県出身

休日は名古屋でショッピングしたり、愛車のVitzでドライブしたり。会社の福利厚生もフル活用。「テーマパークのチケットが安く買えたり、貯蓄の相談ができる窓口があったり。いっぱいお世話になってます」。

MEMBER

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